Megapolis コンテスト「ナイルの真珠」
Megapolisで期間限定のコンテストが始まりました。今回は「ナイルの真珠」! 「アジアの龍」に続いての建物を建ててアイテムを生産するコンテストです。今回はエジプト風の建物ですね、良い感じ。
さて、まずはひとつ(私にとっては) 悲しいご報告。
今回のコンテスト
なんと、ビギナーズクラスから卒業してしまったようです!!
あああああああああ、もっと下のクラスに居たかった・・・・・・。
ちょうど今日でこのゲームを始めてから60日(今日で50日でした。ものすごいやってる気がするけどまだ2ヶ月経ってないんだなぁ)。またレベルは55を越えたのでそのくらいが卒業の頃合なんでしょうか。
しかし、この卒業でベテランたちがうようよしているメジャークラスに完全に放り込まれてしまったのか、それとも中レベルぐらいのマイナークラスでの参加なのかはまだまだ分かりません。
1:報酬とコンテスト優勝賞品について
2:コンテストに参加しよう
3:材料を生産しよう
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報酬とコンテスト優勝賞品について
コンテストの参加者にはポイントに応じて報酬アイテムが用意されています。
今回のコンテストにて獲得できる報酬がこちら。1枚目
30ポイント
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30,000コイン
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75ポイント
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領域拡大条例×10
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280ポイント
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100,000コイン
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950ポイント
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建築証明書(材料10個分)×1
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2枚目
2100ポイント
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150,000コイン
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4000ポイント
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ムハンマド=アリーの聖遺物箱
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6500ポイント
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建築証明書(材料20個分)×1
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3枚目
10000ポイント
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200,000コイン
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14500ポイント
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マスード宮殿
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20000ポイント
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建築証明書(材料50個分)×1
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20000ポイントを集めるとなんと建築証明書(材料50個分)!!!
しかし20,000ポイントなんてこの期間中に集めることができるんでしょうか・・・・・・。
さらに、ビギナーズクラスを卒業してしまったことで上位入賞も厳しいはずなので、
今回のコンテスト、目標は6500ポイントをためて建築証明書(材料20個分)×1にします。
では、グループ内でのコンテスト優勝者に与えられる賞品はどうでしょうか?
Megapolisコンテストはランダムに集められたグループの中での順位を競い、その優勝者には豪華賞品が与えられます。
メガバック100??? 100!!!
メガバック・・・・・・100って・・・・・・何ですか・・・・・・それ・・・・・・。
そんなに多くのメガバック見たことない・・・・・・・・・・・・。
私はこれを見た時点で、上位入賞を諦めました。こんな低レベルで他のライバルさんに勝てるわけがないじゃんね、くすん。
しかもポイントを稼ぐコンテストは最後の2倍ボーナスの時まで動かない人が多いので、途中経過ではライバルさんの動向も分かりません。(2倍ボーナスあるのかな? あるよね・・・・・・?)
2位の賞品 ★建築証明書(材料50個分)×1 ★メガバック×50 ★銀のスフィンクス
メガバック×50!! 50!!
誤クリックで使用してしまうのが怖くていつもメガバックは一桁の私には(メガバックは溜まれば領地拡大に使っちゃいます)、報酬のあまりの多さにびびりまくりです。
3位の賞品 ★建築証明書(材料20個分)×1 ★メガバック×20 ★青銅龍のスフィンクス
ああ、3位くらいだと安心するわぁ・・・・・・。
ここに入れれば御の字ですが、あまり過剰な期待はせずに参加することにします。
コンテストって何? どうしたらポイントを集められるの? という方はどうぞ下に進んでください。
2:コンテストに参加しよう
まずは、スタートとなる「ブルジュ・アル・カーヒラ」を建設します。この住宅を建てるとコンテスト参加表明となるようです。
注文をクリックすると・・・・・・。オーダー表が見られます。今回はエジプト風のイベントのため、集めるアイテムもエジプト風のアンティークアクセサリーや美術品のようです。
この緑の猫(バステト像)がなかなか出ないんですよねー。
「猫、来ーい。猫、来ーい」と祈りながらクリックしています。
ではアイテム生産の仕方を簡単に。
3:材料を生産しよう
材料を生産する前に建物を建てないと、ですよね。
建物ページに行くには、吹き出しクリック⇒「報酬」タブ⇒「TOP」アイコンをクリック。
もう建物も画像だけでご紹介。この建物をどのくらい建てられるか、また生産施設をどのくらいアップグレードできるかによって、アイテム生産効率が変化します。
生産4、建物20というのが建設できる限界数のようです。
今回は「目指せ、6500ポイント!」と(私にしては)目標が高いので、思い切って大人買いして生産×4、建物×19(なぜか20個めは建設できなかった)を建ててみました。
これでポチポチクリックして、一体どのくらいのポイントがたまるのか、不安&楽しみです!
2倍ボーナスがありますように!!
(おまけ)
報酬などでもらった特別アイテム、皆さんはどうしてますか? 私は軍事関係でもらったモビルスーツっぽい下のやつを街にフィットさせることができず。ずっと倉庫にしまい込んでましたが、迷ったあげく結局コンビナートの小さな敷地に置いてみました。
あ、結構かわいい。
今ある街には合わないよなーと思って僻地に追いやりましたが、お台場のガンダム像みたいに街中にでもかっこよく配置できたんだろうか。
しかしここをおもちゃ箱みたいな特別な場所にしちゃうのも、きっと楽しいはず。
(終わり)
Megapolis 鉄道マラソン反省会+α
Megapolis 鉄道マラソン反省会をしてみよう
先ほどまで行われていたコンテスト「鉄道マラソン」! 都市で集めた乗客たちを国外に輸送してその人数を争うものですが、輸送施設や列車のレベル、何よりコンテストに勝ちたいという情熱がものすごく反映するものですね。鉄道にどれだけ手をかけているか、普段の頑張りを試されているようでもありました(←大げさ)。
しかし、ラスメガスなどを開発するよりチマチマチマチマ鉄道を繋げていくのにひそかな喜びを感じる私にとっては、ワクワクが詰まっていたこのコンテスト。鉄道マラソンを走り切った、その結果は・・・・・・。
おかげ様で3位に入賞できましたー! やったー!!
※人数のところを消す意味があるのかどうかわかりませんが、レベルの低さを宣伝する必要もあるまいと消してみました。
いやー、他のコンテストも見よう見まねで突き進み2位だの3位だのに入賞できていましたが、今回ばかりはついていけるかどうか全く自信がありませんでした。鉄道マラソンというコンテスト自体がもちろん初めての経験だったので、準備不足、認知不足など反省すべき点ばかりが目についたということもありますが、6時間ごとに1回クリックしなきゃという強迫観念がとにかくきつい!! 最初は生真面目に6時間ごとに輸送していたそのスケジュールも徐々にグダグダになり、「もう入賞とかどうでもいいや」と途中で中だるみしたことも反省点の一つです。2位のライバルさんとは3000人ほどの差だったので、途中もう少し頑張れば2位に入れていたのかも・・・・・・などとモヤモヤすることしきり(でも、私が途中頑張れば2位の人はさらに頑張ったのかもなぁ・・・・・・)。
浮かび上がった反省点、一つ一つを見直してみます。
1:スタートダッシュに遅れるな!
2:アップグレード>新設
3:諦めずに走りきること!
4:おまけ「コード! コード! コード!」
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1:スタートダッシュに遅れるな!
このコンテストは「マラソン」と銘打っていることもあり、とにかく先頭集団についていくのが何より重要です。鉄道のレベルにより輸送の火力(600人、1300人、3300人等々)に差があれど、6時間ごとに列車が戻ってくるというのは同じなので、最初に差をつけられてしまうともう最後まで追いつけない可能性大。他のコンテストでは存在していた2倍ボーナスなどもないので、途中で大逆転も望めないというのがコンテストを通じてしみじみ実感した点です。
※コンテスト期間中にやったことその1「国際ターミナルのアップグレード」
6,500人では少なすぎるということで、国際ターミナルを16,500人を収容できる「国際ターミナル:パスポート管理部」にアップグレードしました(完成は期間の最後の方だったけど)☆
※コンテスト期間中にやったことその2「外部路線の列車の数アップ+アップグレード」
出世魚のようにレベルがあがっていく列車たち。次の項でも述べますが新しい列車を新調するよりもアップグレードする方が楽なような気がしました。
アイアンナイト=600人/本
ターボジェット=1300人/本
ビジネスクラス列車=3300人/本
吐き出す火力が少ないといつまでたっても上位に追いつけませんから、外部路線の列車を整備しておくのも重要ですね。
2:アップグレード>新設
次に内部路線に関してですが、内部路線で集める乗客が少なければ送り出すこともできないですよね。その乗客を増やすためにまず考えたのが新しく駅を作ることで、駅を繋げることに無上の楽しみを感じる私は喜々としてこの作業に没頭していたのですが・・・・・・。途中で恐ろしいことに気が付きました。
新しく駅を作るより今ある駅をアップグレードした方が楽だったんじゃない?
※コンテスト期間中にやったことその3「新しい駅を繋げる」
※コンテスト期間中にやったことその4「今ある駅をアップグレードする」
上の新しい駅を繋げた件ですが、コンテストが始まる前に次世代駅まで線路だけは敷いていた(ここ大事。実は間違ってぐいぐい線路伸ばしちゃっていた・・・・・・)ので厳密には期間中にやったことではありません 。しかし、次世代駅を完成させたことにより駅が3つから4つに増えました。
ところが、他の街の方を見ているとそんなにたくさんの駅を繋げていない感じ・・・・・・。
それより先に釜山駅をアップグレードする方が火力に勝るというのが私の感想です。。
上の表をご覧ください。おなじみ路線図ですが、釜山駅だけレベル2にアップグレードしています。
すると同じ時間にスタートさせたのに、釜山駅だけ時間ごとに集客する人数が増えていることに気づきます。
ああ、これに気づくのにどれだけ時間がかかったか。駅をクリックすると右上に出る「i」ボタン。そこをクリックすると駅自身の生産率を見ることができます。
レベル1の駅は生産率が「112/時間」=つまり1時間に112人しか生産できないのですが、
釜山駅レベル2は生産率が「337/時間」=つまり1時間に337人も生産できるのです!(100%ならば)
(この表で、鉄道カードのボーナスがここに反映されていることに気が付きました)
(しかし釜山駅は最大収容人数が1200人なので、すぐに満杯になり痛しかゆしな部分も)
とにかく釜山駅をレベル2にアップグレードして生産率を上げたことでかなりのスピードアップを実感しました!
さらに内部路線の列車もアップグレードしました。
※コンテスト期間中にやったことその5「内部路線の列車をアップグレードする」
アップグレードが大事や!! と気づいてからいろいろ試行錯誤で増やしたり、育てたりした列車たち。
「西部急行」列車にアップグレードしたことによりさらに生産率が上がりました。
もちろん新しく作れば、お財布が一つ増えるみたいなことになるので無駄ではないのですが、アップグレードの方を先にすればよかったかなぁと反省点の一つです。
と言いつつ、さらに新しく駅を繋げようとしている私・・・・・・。
線路を敷くってロマンですよねー・・・・・・。
3:諦めずに走り切ること!
今回鉄道マラソンのコンテストを終えての教訓は「準備が大事」ということと「諦めずにやりきること!」ですね。コンテスト開催当初はほとんどの人が同レベルだったので、抜いたり抜かれたりのデッドヒートで、「このままやり続けて大丈夫なんだろうか。努力(資材)はその価値に値するのだろうか」と悩んだりしましたが、これが不必要な心配だったなーと。
鉄道は、コンテストがあろうがなかろうが(私にとっては)繋がれば楽しいものなので、結果を気にせずに全力で楽しむのが一番だと分かりました! なんといっても、その期間中全ての資材を鉄道関連に全振りできるのがうれしい!!! 6時間ごとにクリックしなきゃーという使命感は精神衛生上よくないものですが、それもひっくるめて鉄道マラソンを楽しむべしというのが、最後の感想です。
よーし! 次はいつあるのか分からないけど次の鉄道マラソンに向けて準備するぞーー!!
(しかし、次のチーム分けはどのくらいのところに入れられるのでしょう・・・・・・。この仕組みが謎過ぎて結局不安も残るんですよね)
以上、とにかく試行錯誤しいろいろやってみて気づいたことを述べました。私、この期間あれこれ頑張ったなー。しかし、むちゃくちゃ楽しかったです!!!
4:おまけ「コード! コード! コード!」
まだこのゲームを始めて間もないころ、「隣人がコードばかり送ってきて困っちゃうよ、もう」という記事をアップしました。
その、無駄に増えていたコードが、いよいよ役に立つ時がやってきました!! この瞬間を待っていた!
石油のポンプステーションをアップグレードする際に必要なコード×15! 任せなさい!! 私には19個のコードがあるんですよ、ふふふ。
あの時の隣人たちよ、有難うーーーー!!
あの日の「無駄」は無駄ではなかったということで本日の日記を終えたいと思います。
(終わり)
Megapolisコンテスト「鉄道マラソンⅤ」が始まっています!
Megapolisで期間限定のコンテストが始まっています。今回は「鉄道マラソンⅤ」! 鉄道系のコンテストは初めてですが、いろんな車両が動くアニメーションがかわいいですね。
乗客を集めて海外へ派遣するその人数により走行距離が決まる「鉄道マラソン」!
列車が動き抜いたり抜かれたりするデッドヒートにドキドキが止まりません!
鉄道は、線路を繋げる作業が本当に本当に大変なのですが、こうやってコンテストも開かれるのならその苦労も報われるってものですね。今回も3位入賞目指して頑張ります! (1位と2位さんはすでに手の届かないところに・・・・・・)
1:報酬とコンテスト優勝賞品について
2:コンテストの組み分けの基準は?
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1:報酬とコンテスト優勝賞品について
コンテストの参加者はチーム分けされポイントに応じて報酬アイテムが用意されています。今回のコンテストにて獲得できる報酬がこちら。
報酬
4000ポイント :建築証明書 × 1
4000人を越えれば、建築証明書ゲット!
私はまだ初めて一か月くらいなのでまだまだ下の方のチームですが、低レベルプレイヤーであろうと4000人の乗客確保はそれほど難しくないのではという感触を持っています。鉄道はコイン稼ぎの重要拠点なので、これを機に鉄道をある程度整備するのもいいですよね!
やっぱり3位に入らなければ特別アイテムは手に入らない! ということで、3位まではこちら。
1位の賞品 ★建築証明書×3 ★メガバック×30 ★金のヘレン機関車アーチ
金のヘレン機関車アーチの特別感がピンときませんが、メガバック30は本当に欲しい。
2位の賞品 ★建築証明書×2 ★メガバック×20 ★銀のヘレン機関車アーチ
鉄道系って好きな人が多そうなので、今回はライバルも多くなりそう・・・・・・。
3位の賞品 ★建築証明書×1 ★メガバック×10 ★青銅のヘレン機関車アーチ
3位までに入ればメガバックゲット!
正直、3位に入る自信はあまりありませんがとりあえず今ある設備でできるところまで頑張ってみようかなと思っています!
しかし、疑問なのがこのコンテストの相手をどのように決めているのかということです。自分と同レベルの人たちなのか、同時期に始めた人なのか、それとも鉄道施設の数で組み分けを決めているのか・・・・・・。
次は、どうやって組み分けをしているのか推理してみます。
2:コンテストの組み分けの基準は?
このコンテストの組み分けを見てみると、絶妙に同じくらいの人たちが相手になっているのが本当に不思議です。現在私は、頑張れば3位以内に入れるか入れないかというラインに位置しているのですが、途中まで競い合っている他の人たちとの乗客の増え方はほとんど同じでした。
例えば、私は今駅が3つあり、6時間後国際線で送り出す乗客の数は1300×2の2600人です(コンテスト期間中にアップグレードして少し増えましたが)が、途中まで一緒にデッドヒートを繰り広げていた相手も2600人。つまり、乗客が溜まるまでの時間の差で抜いたり抜かれたりを繰り返していたのです。
この計算の方法が分からないんですけど、鉄道カードを使ったりすると送られる人数が違ったりするんですかね? 正直分かりません。
考えてみても分からないので、私のライバルたちの鉄道施設の建設の様子を偵察にいってきました。
ライバルAさん:駅×3、そのうち一つはレベル2
ライバルBさん:駅×4、すべてレベル1
ライバルCさん:駅×3、国際ターミナルにアップグレード
駅の施設の建設数が基準になっているのではないかという推論を立てて偵察をしてきたのですが、サンプル数が少なすぎてまだまだ微妙ですね(笑)
レベルが低いときっと建設した鉄道の数もほとんど差がないでしょうし、レベルが上がるにつれて差も広がっていくような気がします。
どうやって振り分けているのか今この時点で結論は出ませんが、この謎も少しずつ解けていけばいいなぁ。
ではでは、この鉄道マラソン。最後まで走りぬきましょう☆
終わり