ひそかにブログ

ひそかにひっそりと日常のあれこれについて綴ります。

Megapolisの隣人がコードばかり送ってくる問題

 

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Megapolisの隣人がコードばかり送ってくるのだが。
 
 
Megapolisのカテゴリーを「お役立ち」と「雑感」の二つに分けました。「雑感」の方では多少口調がぞんざいになりますことを先にお知らせします。
 
さて、ここ数日に起こったできごとですが、表題の通りMegapolisにて隣人らがコードばかりを送ってくるという事案が発生いたしました。
証拠画像がこちら。
 
 
 

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※この日は三人の隣人がコードを送りつけてきやがりました。低レベル同士で助け合うべきなのに、これ一体どうすりゃいいっていうのよ。ちなみに私の方は隣人のほしいものリストからきちんとリクエスト通り送った後の彼らの所業です。
 
 
最初に私の現状を説明しますと私は今、Megapolis開始後一週間、Lv33。SQにて募った隣人はNPCを除いてわずか12人。
しかもそのうちにギフトを送ってくれる隣人は6~7人で、その中の2,3人にコードを送られた日にゃあ、死活問題なのです!
 
 
 
Megapolisにおける隣人とは
 
 
Megapolisのシステムの中でもゲームを円滑に進めるうえで最もといっていいほどの重要システムが隣人とのギフトシステムです。
 
お互いに相手に必要なギフトを送り合うことで街の発展を助けるこのシステムはMegapolisの街の発展の根幹をなすもの。
タスクの完成や街の発展に不可欠な資材を送ってくれる隣人はまさに神様。非常に重要で、気を配るべき存在です。
 
Megapolis内のアイテムは自分用のアイテムと相手に渡すようのアイテムに分かれており、ギフト用倉庫にあるアイテムは全て隣人のもの。
 
自分で使うことができないので、せっせせっせと隣人に送り渡しそのリターンに期待するのです。
 
 
もちろん隣人にもいろんなタイプの人がいて、
 
全く反応がない人もいれば(この人はゲームをすでに辞めているかSQでゲームを進めていく上では不必要な人です。さっさと切りましょう)
 
コインと経験値だけ送り付けてギフトを送ってこない人もいれば(この人はSQでゲームを進めていく上では不必要な人です。さっさと切りましょう・・・・・・。と言いつつ、ゲームを続けていることは確定なためなかなかカットに踏み切れないのがこのタイプ。私は余った不良在庫を送ります)
 
そうかと思うと、
 
相手のほしいものリストを見て送ったり、なければその人の街を訪ねて必要そうなギフトを送ってくれる神様のような人もいる(なんて、優しい人なんだあなたは! と感動することしきりの相手がこのタイプ。時々気まずそうに「ごめんよ、今日は大したものがなくてね・・・・・・」なんて感じでリストにないものを送ってきた日にも、寛大な心で受け入れることができるのがこのタイプの隣人です。末永く一緒に街を作り続けていきたいね、うん)
 
なーんにも考えず送ってくる人もいる(私をゴミ箱代わりにしてるのかあなたは! と思うのがこのタイプですが、普通はこちらが健気にきちんとリスト通りに送るとリターンを返してくれるものですし、何でももらえれば嬉しいものです)
 
最後に
 
なぜか次々とコードを送ってくる人もいるのです!
 
 
 
コードを送ってくる隣人は悪い人なのか?
 
 
と言っても、コードを送ってくる隣人が悪意を持ってやっているとは考えられません。
 
どちらかと言うと、何も考えてない派かもしくは本当に送るものに困った末に
 
「ヘイ! 君! 僕だってあげたいけど君のほしいものがないんだよ、困ったなぁ。
ほら、コード。コードならばきっと役に立つだろう? ねぇ、ベイべ」
 
てな感じで、迷いに迷った末に送ってきたという可能性も捨てきれないのです。
 
特に、Megapolisの序盤ではまるのがこの「スペースを空ける」という動作をおろそかにすることです。
 
相手にギフトを送る用のアイテムが貯蔵されるギフト用倉庫は、スペースを空けないと補充されません。
つまり、隣人にギフトをどんどん送ってスペースを空けると、新鮮なアイテムが補充されますが
そうでなければ、トレンドに取り残された、昔に欲しかったよねそれってな具合のアイテムばかりになってしまいます。
 
つまりもし、少ない相手にしかギフトを送らずギフト用倉庫がほとんどパンパンのままにしておくと、
欲しくもない「コード」ばかりが補充されてしまうのです。
 
なので、私は声を大にして言いたい。
 
「あげたくてもあげたくなくても、ギフトはじゃんじゃん送りましょう!」
 
そうです。ギフトを送ることこそが、自分の街の発展を助けるのです。
欲しいものでなくても、あとから利用できるのがMegapolisというゲームですから、
ほしいものリストにないものでも躊躇なくじゃんじゃん送りつけて、スペースを空けていきましょう。
 
 
僕にくれるアイテムは何でもいいんだ。
ホントさ、コードでもいいんだよ。
(でもここ数日コードばかりだったんだよ・・・・・・。必要でもなんでもないのに11個もたまったよ)
 
 
 
コードを送ってきた隣人に対する対策について
 
 
しかし、このような隣人問題はきっとSQ住民だけの悩みですね。
 
たいていのヘビーユーザーは、隣人の数を無制限に増やせるfacebookなどで隣人を募っているために
このような隣人に対する不満はないことでしょう。
でもそれはそれで寂しい気もします。
 
メガバックを使ってでも隣人枠を増やしただけに、
どの人の名前も全部覚えてしまうほど愛着が沸いてしまうのもこのSQ隣人システム。
 
ギフトが送られてきたときには
「やったー! あの人またほしいものくれてる。ルンルン!」と喜んだり
「ちっ、またクソアイテムかよ」とがっかりしたり
様々な感情を与えてくれ、さらに相手の街の発展まで気にかかる。
そんな存在がまたこの隣人なのです。
 
私も数日うちにはfacebookに移行しようかと検討中なのですが、
今の隣人とのやり取りもまた大事にしていきたいところです。
 
 
さて、昨日コードを送ってきた隣人に対し、私が取った対策がこちら。
 

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コードを送ってきた隣人には、
コードを送り返してあげました☆
 (少し時間がかかりましたが、たまたまコードをリクエストする隣人がいたため自分のギフト用倉庫にもコードが追加されていました)
 
さて、その結果はどうなったかって?
 
なんと、リクエスト通りのアイテムを送ってくれるようになったのですよ。
本日のギフトにコードは0個だったということをご報告して、今回の日記を終わります☆
 
 
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