Megapolis コンテスト 「鉄道マラソンⅥ」 が始まっています!
Megapolisコンテスト 「鉄道マラソンⅥ」が始まっています!
Megapolisで期間限定のコンテストが始まっています。今回は「鉄道マラソンⅥ」! 私は二回目の鉄道系のコンテストなんですが、コンテストに気づいてまもなく、私は愕然としました・・・・・・。
私・・・・・・・・・・・・すでに乗り遅れてる!?
気が付いた時には差を広げられてるって、ありますよね。。。コンテストの開始って木曜日の16時でしたっけね・・・・・・。忘れてました。
コンテストが開始される数日前に、そろそろ鉄道マラソンがありそうだから鉄道整備しようとルンルンで準備していたのに、開始時刻に気づかないとは・・・・・・不覚っ。
しかし、スタートのわずかな出遅れなど関係ないほど今や上位集団とは引き離されてしまっているので、まぁそれほど後悔するほどのことでもなかったと今は自分を慰めています。
今回のお題はこちら。
1:報酬とコンテスト優勝賞品について
2:コンテストの組み分けの基準は?
3:国内の乗客が溜まらない!!
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1:報酬とコンテスト優勝賞品について
コンテストの参加者はチーム分けされポイントに応じて報酬アイテムが用意されています。
今回のコンテストにて獲得できる報酬がこちら。
報酬
28000ポイント :建築証明書 × 1
いやー、参った。参りました。
ほんの一か月前の前回はビギナークラスだったので4000人を越えれば、建築証明書ゲット! だったのですよ。
それが一気に7倍の28,000ポイントだなんて・・・・・・。
これだけでも自分が場違いなレベルに入れられてしまったということが分かります。
ビギナークラスを卒業してしまったのが痛かったなぁ・・・・・・。
ということで3位までの報酬もレベルアップしています!
おおっ、いきなりメガバック×50です!
が、やっぱり鉄道マラソンは好きな人が多いのか参加している人も多いんですよねー。
メガバックは欲しいんですが、ここはまず無理そう。
さすがにここも無理そうな予感。
3位までに入ればメガバックゲット! どうしても3位は狙いたいところですが・・・・・・。
数日続けてみて7位~12位あたりをうろうろして追いつく気配すらない私には、3位など夢のまた夢!!
はい、これも無理ーー!!
ということで・・・・・・。いやー、上のクラスに入ったら苦労するぞと予想はしていましたが、やっぱり伊達じゃないなぁ・・・・・・。これまでのコンテストが恵まれていたせいもありますが、ここからが修羅の道なのでしょう。
今後はコンテスト上位を目指すのは大変だぞと、気づいた瞬間でもありました!!
しかしこのコンテスト・・・・・・。組み分けはどうなっているんでしょう?
2:コンテストの組み分けの基準は?
いきなり大きく差を広げられたこともあり、さっそくライバルさんの街を訪問してみたわけですけれども、訪れたライバルさんの街で私は大きな事実にぶち当たりました。
この人たち! 海外路線4つも持ってる!!!
よそ様の街のスクショを貼るという暴挙。できるだけ街の概要が分からないよう配慮はしましたが・・・・・・。
(ちなみにこの方は海外の方でしたがベテランさんっぽく、アンロックされている区画も多くて街自体もとっても素敵でした。ビルや細かいオブジェを綺麗に配置されている人は見習いたいなぁ)。
ご覧ください!!
線路が4つある!!! 列車が4本走っている!!!
ここで我が町の話をしますと、私の国際ターミナルでは未だ海外路線は3つ。
そして一つの列車で運べる人数が3300人ということで
我が町の一度に吐き出せる最大火力(火力という単位はいつもどうかと思いますが)
3300×3=9900人
これがうちの街での精一杯の最大火力なのです。しかし、上の出遅れたスクショを見てもらってもわかるように、すでに一気に13800人とか11200人とか。まず最初の火力が違いすぎるじゃん!!
前回のビギナークラスで絶妙に同じ程度の人たちが集まっていたのとはえらい違いです。
それで推察してみたんですが、組み分けってこんな感じでしょうか?
国際路線2路線⇒ビギナークラス(メガバック最大30)
国際路線3、4路線⇒中級クラス(メガバック最大50)
国際路線5路線以上⇒上級クラス(メガバック最大100??)
まず前提としてメガバック最大100の組み分けがあるのかどうかわかりませんが、何人かお邪魔してみて、国際ターミナルは大きくてもそれほど線路を張り巡らせている感じではなかったので、そのうえで推察した仮説です。
そうすると、3路線の私が4路線を持つ人たちと競い上位を狙うのが厳しいのは当然な訳で・・・・・・。
3:国内の乗客が溜まらない!!!
さて、上のような仮説を立ててまずは列車を一つビジネスクラス列車からジェットエンジン列車にアップグレードし、国際ターミナルもパスポート管理部から保健管理部アップグレードしようと頑張っていたのですが・・・・・・。
今の私の状況では国際ターミナルをアップグレードし4路線にしたところで、国内での乗客が足りないということに気づきました。
現在国際線の列車が
※4600
※3300
※3300
の3本。
最大火力は合計11,200人。
これを6時間でため切るのは、1時間あたり2000人なんですけれどこのノルマが本当に本当に大変で!
ちなみに我が町は現在駅を6つ! 開業しています。
ゲームを始めてまだ3ヶ月足らずで6つの駅を開設ってかなり自分では頑張ったという自負がありましたが、自負だけではコンテストは勝ち抜けないのですね。
まだまだ国内線の集客が貧弱なことは明らかです。
まだ駅レベル1の我がボザール駅では
生産率というところを見ればいいんですよね。1時間でわずか148人しか集まらず。
(でもボザール駅はレベル2になると一気に300人台に乗りそうなので、アップグレードしなきゃしなきゃ)
駅レベル2にアップグレードした次世代駅では1時間で260人。
駅レベル3(3かな?)にした釜山駅でも1時間に400人・・・・・・。
頑張っているけどmax1600人ってのが渋い、渋すぎる。
現在の計算で必要な1時間2000人の乗客を6つの駅で集客するには、2000÷6=333人なので、すべての生産率を300人台に持っていく必要があるわけですが、わが町自慢の6つの駅はまだまだそのレベルまで達しておらず理想には程遠い状況です。いやー、これは大変だ。
ということで、今は計算に頭を悩ませつつ、取って出しの自転車操業でコンテストを戦いつつ、まずは次のコンテストに向けて国内線の充実を図ろうと方針転換をしています。
現状は7位~13位あたりをうろうろしているところで、6位の人にはどうやっても届かない!! 上位入賞はまず無理だと思うので、きっと反省会はやりませんがでもこの期間中は最後まで全力で走り切ります!! ライバルさんとの地力の差を知るのも大事ですもんね。
それにしてもああ、ビギナーレベルが恋しい。頑張りすぎるのも考え物ですね・・・・・・。
でも、鉄道のことだけを考えてよいマラソン期間。軍拡に比べてどの人もぐいぐい数字を伸ばしているところを拝見するに、みんな鉄道好きだよなー! という感想を残して今回の日記としたいと思います。
(終わり)
前回の鉄道マラソンの様子
鉄道マラソン反省会