Megapolis 「砂漠の中心へ」が始まっています!
先週から始まっている2週連続企画「砂漠の中心へ」。
突如現れた砂漠を舞台に、アイテムを掘り起こすというイベントですが、
この2週連続企画、あんまり好きじゃないんですよねー。
なんといっても一番の理由は、作業場を増やす為には
メガバックが必要ってのが気に入らない。
作業場でのアイテム作成を頑張ればポイントが増えるというのならまだわかるのですが、
発掘場所を掘り起こす道具を作るという回りくどいやり方がこれまた気に入らない。
イベントが終了すれば消えてしまう土地にメガバックを使用するという行為が無駄に思えてしかたありません。
一応、5メガバック払って一つ作業場を作ってみましたが罪悪感と後悔の嵐・・・・・・。
このイベントはそんなに力を入れなくてもいいのかもなぁと
思い始めているところです。
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あなたは何を頑張る?
掘り起こすアイテムによって、獲得できるものが変わってくるこのイベントは、
個々のプレイヤーが好きに行動できるというのが特徴。
その自由度とランダム性が魅力とも言えます。
1:アイテムが欲しい人はコインを集める
ストアにずらりと並べられたアイテム。建築証明書を欲しい人はこれを頑張ればいいということですね。
2:クエストを進める人は、遺物を集める。
砂漠の真珠の神殿が6レベル並んでいます。
クエスト終了が目的の人はせっせせっせと掘り進め、
多くの遺物をゲットしましょう。
3:コンテストを勝ちたい人は道具を2週目まで温存?
そして第二週になって突如行われるコンテストに勝ちたい人は、
道具を温存しておくのが有効。
というのはわかるんですが、このコンテスト
多分、2倍ボーナス期間があるんですよね。
2倍ボーナスまで掘らずに道具を温存というのが、
これまたイライラポイントで・・・・・・。
道具を回収するためのクリック頻度は他のコンテストに比べ俄然高く、
そういう意味でも私にとっては疲労感を感じるイベントです・・・・・・。
目標は決定。あとは2週目を待つのみ
とりあえず、私の目標は1番をそこそここなしつつ、2番を頑張ることにしました。
私の目標はクエストを行い、砂漠の真珠の神殿レベル4をゲットする!
これ、レベルに合わせての建物がもらえるんですよね、きっと。
レベル5,6の建物は長方形であんまり可愛くないので、
砂漠の真珠の神殿レベル4までクエストを進めて
これをゲットすることを目標にします。
前回のピラミッドに比べれば、建物のビジュアルが好みなので、
その点についてのみ今回のコンテスト終了が楽しみ☆☆☆
大きさはどのくらいかなぁ。うふふ。
と、クエストをボチボチやっているとレベル4までは完了してしまいました。
あとは道具を温存し2週目のコンテストに備えます。
いよいよコンテストは明日開幕。
楽なグループに入れるといいんですが・・・・・・。ねぇ。
(終わり)
前回のコンテスト「失われた島」反省会の模様はこちら。
Megapolis コンテスト 「鉄道マラソンⅦ」結果報告!
Megapolisコンテスト 「鉄道マラソンⅦ」結果報告!
先日まで行われていた「鉄道マラソンⅦ」!
鉄道をめぐっての乗客数争いがメインのこのレースは、
誰もが相手の動向を窺い、数時間ごとのクリックに励み、
抜きつ抜かれつのデッドヒートの末の栄冠を勝ち取るイベントです。
Megapolisコンテストの中でも、特にお気に入りの「鉄道マラソン」。
序盤から順調にトップを走り続けていた私でしたが、
なんと驚くべきことに、中盤に入りライバルたちが私の独走を止めるべく
猛追してきたのです!
その模様を含めた結果報告を簡単に!
1:ライバルさんの猛追! なぜか、リードが広がらない。
2:「鉄道マラソンⅦ」結果報告!
3:カギを握る国内線
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1:ライバルさんの猛追! なぜか、リードが広がらない。
皆さん、覚えておいででしょうか? 鉄道マラソンⅦが始まったよの記事の中で、
私は序盤のリードとトップ独走をお伝えしました。
序盤の表
緑の枠が私です! 一気に差を広げる私のトレインちゃんたち。
よーし、このまま最後までトップを走り切るぞーと意気込んでいたのですが・・・・・・。
なんと、油断していた私を嘲笑うかのように
徐々に2位の人が私に追いついてきました・・・・・・。
リードは一向に広がらず、むしろ徐々に縮まり、
時折抜かれる時間帯も出現したことで、私はおろおろと焦るばかり。
しかし、おかしい。
私の最大火力である18400ポイントを越えるポイントを
なぜか、この2位の「Susanさん(仮名)」は1回でたたき出している様子です。
違和感を覚えた私は遅ればせながらSusanさんの街を覗きに行くことに。
そして、そこには驚愕の事実が待ち受けていました!
この人たち、国際線5つ持ってる!!!
2位のSusanさんの国際ターミナル。
分かりにくいかもしれませんが、手前に○二つとブルーのT字のひさしが見えます。
これぞ、国際線が5つある証です!
そして・・・・・・さらにおどろくべきことに。3位の人も国際線5つ持ってる!!
こちらも何とも分かりづらいですが、同じような部分がご覧いただけるでしょうか。
そして、私の国際ターミナルはこちら。
質素の一言。
手前の広場のような部分が、がらーんとしていますね。
ほのぼの空気な国際線。列車は4つのままです。
こ、これは一体どういうことなのか・・・・・・。
一瞬、私の仮説である
国際路線3、4路線⇒中級クラス(メガバック最大50)
が、ガラガラと崩れ落ちる気がしていきましたが、
しかしすぐに気を取り直して考えました。
もしかするとコンテスト中に、国際ターミナルをアップグレードしたのかも。
それならば、同じ組分けにいながら国際線を5つ持っているのも納得がいきます。
しかし問題はここから、私がどうやって勝ち抜くかという部分なのですが・・・・・・。
なんといっても相手は国際線が5つ、私よりも出力で勝ることは間違いありません。
でも私は仮説の証明のため、国際路線はこれ以上増やしたくない!
それに相手の国内線集客数は未知数です。
と、悩んだ結果・・・・・・。私の立てた作戦は、
一日3回のクリックで組んでいたシフトを、
6時間ごと、一日4回の最大出力シフトに急遽変更!!
(というか、最初からそうしろよ。自分)
そして結果は・・・・・・?
2:「鉄道マラソンⅦ」結果発表!
残り三日間くらいかな?
6時間ごとのクリックを心掛けた私の結果は以下の通り。なんと!
1位になりましたー! やったー!!
何とか目標の1位を勝ち取ることができましたが、
いやー、途中冷や汗をかきました。
そうか。全然考えてもいませんでしたが、
相手が国際線をアップグレードしてくるという事態が考えられるのだなぁ・・・・・・。
(いや、真相がどうだったかは分かりません)
最終結果の表がこちら。
最終的には大きな差をつけての1位となりました!
でも2位のSusanさん(仮名)がぐいぐい追い上げたことも分かりますよね。
3位とはかなり差があります。
途中、私の肝を冷やしたSusanさんの猛追。
でしたが、最終的には逃げ切ることに成功しました☆
3:カギを握る国内線
それにしてもどうしてSusanさんは私に勝てなかったのか。
それはひとえに、
国内線の集客が弱かった!
ということだと考えられます。
いくら国際線が5本あっても、次に列車が戻ってくるまでに乗客が集まっていなければ、
送り出す数が足りなくなってしまうわけで・・・・・・。
やはり6時間で今私が準備できる最大のポイントを計算し、
それをコンスタントに送ることができたという準備が功を奏したのではないかと。
一言、私は言いたい。
Megapolisは準備のゲームだっ!!!
(いや、街づくりゲームです)
次のコンテストのためにコツコツと普段から準備をしておくのがやはり大事なんだなーと
しみじみ感じたイベントでした・・・・・・。
ちなみにこのコンテストの期間中、私は国内の駅の数を増やしてみました。
画面左側のロイヤル駅とブタペスト西駅を増設してみました。
しかし、まだアップグレードが完了していないため、
列車は走らせていません。
実際のところ、次のコンテストも国際線4つのままで行こうと思っているので
これ以上国内線を充実させる必要もないのですが、
国内の駅を増やしても中級レベル(=メガバック50)の
グループに入れるかどうか試してみたいと思います。
おまけ。今の国際ターミナル付近の私の街。
しばらく雑然としたまま無造作に放置していたエリアでしたが、
今回のコンテストでライバルさんの街を訪ねて気づきました。
「はっ。もしかして、私の街も誰かに見られてる???」
ということで、急遽担任の先生が家庭訪問に来ることになったお宅のように
目につくところだけ必死に片づけましたが・・・・・・。
しかし、まだまだ埋まりきっておらず、空き地だらけのリバーバレーエリア。
がんばろう、うん。
終わり
Megapolis コンテスト 「鉄道マラソンⅦ」 が始まっています!
「鉄道マラソンⅦ」が始まっています!
Megapolisで期間限定のコンテスト「鉄道マラソンⅦ」が始まっています!
ふふ・・・・・・ふふふふふ。
よっしゃーーーーー!
この日を二か月間待っていましたよ。
前回は力及ばず、全く歯が立たなかった鉄道マラソン。
次のコンテストがやってくる日のためにずっと準備を重ねてきました!
ちなみに私のクラスは、最大メガバック×50のクラスです!
前回と同じグループに組み分けられたことで俄然やる気になったこの鉄道マラソン!
勝ち抜くためにやってきたこれまでの準備をご紹介。
1:その1「国際路線の4路線 全ての鉄道をアップグレード」
2:その2「繋げている駅を全て最大までアップグレード」
3:その3「国内路線の鉄道5路線 全ての鉄道をアップグレード」
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1:この2ヶ間にやったこと~その1「国際路線の4路線 全ての鉄道をアップグレード」
次のコンテストの勝利に向けて私が行った準備を書くその前に、
鉄道マラソンについて自ら打ち立てた組み分けの仮説をもう一度おさらいさせてください。
約30人ほどで区切られるコンテストのグループ組み分け。
私はここまでの経験から以下のような仮説を立てました。
国際路線2路線⇒ビギナークラス(メガバック最大30)
国際路線3、4路線⇒中級クラス(メガバック最大50)
国際路線5路線以上⇒上級クラス(メガバック最大100??)
上の仮説が正しいと仮定して、一番上級の5路線以上の組に入ってしまっては
勝ち上がる確率はぐっと低くなると考えた私は、
中級クラスでの勝利を目標に準備を行うことにしました!
※この2ヶ月間にやったことその1「国際路線の4路線 すべての鉄道をアップグレード」
中級クラスのライバルたちに勝つためには、
まずは国際路線は最大の4路線にすることが大前提です!
そのうえで、すべてを(今自分ができる)最大レベルの
ジェットエンジンにアップグレードしました。
上記はパソコンで表示される国際ターミナルの表。
私はアンドロイドスマホとパソコンの両用です☆
国際ターミナルは5路線にしてしまうと、上のレベル(上級クラス)に入れられてしまう恐れがあるため、
4路線のままで列車をジェットエンジン列車までアップグレード!
全ての国際路線をジェットエンジン列車にすると、
一度に国外に排出できる人数は、
4,600×4=18,400
これが今の私の最大出力となります。
2:この2ヶ間にやったこと~その2「繋げている駅を全て最大までアップグレード」
国際ターミナルから鉄道を送り出すのは6時間毎。
6時間しなければ、国際鉄道は戻ってきません。
つまり、6時間で18,400人、1時間ごとに3000人ほどが集客目標だということが判明したことになります。
18,400÷6≒3066
1時間ごとの目標値に向けて国内路線を充実させて集客アップ作業です!
※この2ヶ月間にやったことその2「繋げている駅を全て最大までアップグレード」
私がこれまで開設したのはメガポリス・ユニティ、釜山、シヴァ―ジ―、ボザール、次世代、グラン・シャトーの6駅。
新設よりもアップグレード優先をモットーにしている私は、これ以上新しく線路を引くのはやめて、この駅すべてを最大までにアップグレードすることにしました。
赤い枠の中をご覧いただくと分かるように、駅のすべては最大レベルにしています。
駅と駅の間の線路も繋げて万全の体制にしてみました。
3:この2ヶ間にやったこと~その3「国内路線の鉄道5路線 全ての鉄道をアップグレード」
駅ばかりがアップグレードされてもそれを輸送する鉄道の力が劣っていれば、
期待される成果は上がりません。
鉄道自体もアップグレードが必要です☆
※この2ヶ月間にやったことその3「国内路線の鉄道5路線 全ての鉄道をアップグレード」
中央駅の5線をすべて「エアロエキスプレス」列車にアップグレード。
(もちろんできるだけ多くの乗客が集まるように、それぞれの列車で駅を繋ぎます)
すると、右上の赤い枠をご覧ください!
目標値である3066を越え、現在「3,161」人!
これで理論上は6時間ごとに18,000人の集客を実現したことになるのです!
そして私の現在の位置はというと・・・・・・。
とりあえず、トップ独走中!
6時間ごとに1クリックというノルマは全くこなせていないのですが、
2位の人にこれまで一度も同数に並ばれたことがないので
「ははーん。国内集客数が足りてないな」と
ほくそえみながら、クリッククリック!
しかし油断は禁物! コンテスト終了まで気を抜かずにできるだけ走りぬきます!
皆さんも最後まで頑張りましょう~!
ちなみに新設よりアップグレードの方が良いよという過去記事はこちらです。