ひそかにブログ

ひそかにひっそりと日常のあれこれについて綴ります。

Megapolis クエスト地獄にはまっています。

恐るべしクエスト地獄
 
のんびりコツコツと進めているMegapolisもレベル40を過ぎ、
少しずつ隣人も増えてきました。
そんな私を苦しめているのが表題の、クエスト地獄です!
  

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時限付きクエストの一部ですが・・・・・・。途中までで終わっているものの多いこと多いこと。まるでつまみ食いしてそのまま放置してしまった食い残しのお皿のようで気持ち悪いことこの上なしです。
 
 
エストとは上記のように、連続するいくつかのタスクを終了させるもの。
時限付きクエストは、指定された時間内にクエストを終了させれば報酬がもらえるとあって、Megapolis住民がこぞって参加する楽しいイベントの一つでもあります☆
 
 
低レベルプレイヤーを魅惑する報酬の嵐
 
 クエストの報酬は先に提示されているので、欲しいものでなければパスすればよいものなんですが、そこはそれ。
くれるものはできれば欲しい、の小市民根性でついつい手を出してしまうのがクエストの恐ろしさです。
少し頑張れば手に入るんじゃないだろうかと思わせる、ハードル設定も絶妙です。
 

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上記は現在行われているスポーツエデンの時限クエスト。
昔のスクショなので時間が有り余ってますが、もう締め切りまで24時間を切ってますね。
私は5まで到達して、建築証明書をもらったのでここで打ち止めですが、途中とは言え報酬ゲットまで行けて正直満足。
それにしてもこの続きもやらせてもらえるんでしょうか・・・・・・。
途中で終わるのは気持ち悪いから報酬がなくても最後までやりたいなぁ・・・・・・。
 
そしてこの「最後までやりたい」という人間心理こそが曲者なのです。
 
 
手を出すべきじゃなかったラスメガス
 
全プレイヤーに与えられる宿題のような時限クエストもあれば、あるレベルになるとアンロックされる時限クエストもあります。
その中でもレベル38でアンロックされる「ラスメガス」がやばい。
夜の街、ギャンブルとエンターテインメントの街「ラスメガス」と聞けば
誰でもここを開発したくなるというもの。
 
しかしこれが落とし穴。
ラスメガスの開発は多くの資材を必要とするもので、正直まだまだひよっこの低レベルプレイヤーには高すぎるハードルなのです!
 

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「ええー、そんなにやらなきゃいけないの」と言いたくなってしまうラスメガス。
9つのタスクを完成させなければ報酬をもらえません。
やる気を削がれるあまりにも長い道のり。しかも!
 

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開発するのは空港に滑走路、この後多分カジノとかエンターテインメント施設などもあるのでしょう。
その一つ一つに資材をこれでもかと投入していかなければならないなんて、膨大すぎる課題にクラクラ。
そういや、数年前にMegapolisプレイしていたときもここは途中で挫折したなぁと感慨深く思い出します。
 
 

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全く開発が進まず、スッカスカでしょぼいままのうちのラスメガス。
この街は私には早すぎました・・・・・・はい。
魅惑あふれるエンターテインメントの中心地はもう少し自分がやりたいことがなくなってからまた再開したいと思います。
 
  
どうしてもつなげたい鉄道!
 
Megapolisをプレイしていて一番悩むのがどれを優先すればいいかという優先順位です。
時限クエストは締め切りがあるので、全力をそこに注ぐべしと自分に何度も言い聞かせても、
領地のアンロックも進めたい、
軍事施設のタスクだってやってみたい、
そして鉄道もつなげたいと思うのが人情ってものじゃありませんか!!
 
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路線図を見ていただければ分かるようにまだ「釜山」と「メガポリス・ユニティ」までしかつながっておりません。
できれば次はやはり「兼六」に行きたいところですが、
線路を作り上げるための「杭」の数はいくつでしょうか・・・・・・(遠い目)。
  

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「ひぃぃ、いっぱいある!」延々と杭が続いています。
シヴァ―ジ―駅の方が近そうだなぁ・・・・・・どうしよう・・・・・・と悶々と悩んでしまう鉄道事業。
 
「枕木」と「鉄道」の二つの資材を一杭一杭に投入して繋げる鉄道は正に苦行の一言。
少しずつコツコツと進めるしかない本当に地道な作業です。
ですが! 繋がったときの快感もまたひとしお。
Megapolisを始めたのなら、特に力を入れたいところなんですよね。
 
以上、いろんなことに手を出しすぎてアップアップしているけれど、
Megapolis楽しいよ! ということをお伝えして本日のMegapolisプレイ日記とさせていただきます☆
 
 
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Megapolis 「アジアの龍コンテスト」追記

 
アジアの龍コンテスト 報酬に続きがあった!
 
 
締め切り間近になって参りました「アジアの龍」コンテスト。
 
どうせ締め切り間際にならないと、高い注文をたくさん作ることはできないしと
ブログを書いてからこれまでコンテスト注文を放置していた私も、
「コンテストポイント2倍ボーナスキャンペーン」のお知らせを見て、
ようやく重い腰をあげることに。
 
 
とりあえず、一番上の注文を二つ変換し1100ポイントを獲得したところ
 
驚愕の事実が!!
 
 
なんと、報酬は840ポイントが上限ではありませんでした!
 

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ポイント840(建築証明書×1)の続きに出てきた報酬に愕然とする私。上には上があるもんですね・・・・・・。
 
 
最初からあまりに高い頂上を見せつけられると登る気にならないという低レベルプレイヤーのやる気を削がないための策かもしれませんが
 
しかし、こんなに上があるとは知らなかったのでびっくりです!
 
(それとも私が気づいてなかっただけなんでしょうか・・・・・・。
あまりに膨大な数値のポイントを突き付けられて、
口をあんぐりさせるほかありませんでした)
 
 
 
最終的な報酬はこちら!
 
 
ということで、もうコンテスト締め切りまで1日はありませんが、
最終報酬はこちら。
 

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          30P    コイン30,000
75P      領域拡大条例×10
280P    コイン100,000
840P        建築証明書(材料10個分)×1
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー低レベルの壁
2300P   コイン150,000
7200P   龍虎の塔×1
13000P   建築証明書(材料20個分)×1
20000P   コイン200,000
27500P   崇聖寺三塔×1
35000P   建築証明書(材料50個分)×1
 
 
 
以上、驚きとともにお知らせします。
今回が初めてのコンテスト参加でしたが、いやぁいろいろ勉強になりましたねー。
 
最初は困難に感じていた840Pもいざ実際に集めてみると(ボーナス2倍というのもありましたし)到達は難しくなかったです。
コインの貯まり具合や、建設地があるかどうかの事情はあるでしょうが、
建築証明書(材料10個分)×1がもらえるなら、低レベルプレイヤーにもやる価値がありますよね。
 
 
それにしても、最高ランクの35000Pなんてどうやったら稼げるのかしら・・・・・・。
 
 
ひどく深い沼の入り口に立っているような感覚になったことをお伝えして、
今日の日記はおしまいにしたいと思います。
 
 
 

Lv34になりました。

 
レベル34になりました!
 
 
空いた時間にぽちぽちとクリックしながらのんびり進めているMegapolisですが、レベル34に到達したので欲しかった建物を建てました!
 
スペイン風車
 

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隣人の街など訪ねると美しい建物が建ってたりして、
羨ましくなること、ありますよね。
 
私のMegapolisを楽しむ上でのモットーは、
 
余計なものを建てない。
 
むやみにタスクに手を出さない。
 
メガバックの使用は計画的に。
 
 
の三つですが、
好きな建物はもちろん積極的に建てていきますよ。
スペイン風車はこれまでも可愛いなーと思って狙っていたアイテムですが、
lv34でコインで買えるようになりました。
 
  
パーツを寄せ集めてイメージを膨らませてみました。
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田舎家の寄せ集めみたいなのがかわいいかなーと思いつつも、
なかなか農場風にはならないもんですね。
茶色の屋根の家は「オークコテージ」です。
 
しかしこうやって、いろんなパーツを組み合わせて少しずつ街を自分好みに変えていくのがMegapolisの楽しみ。のんびりでも低レベルでも楽しめる所以です。
 
 
 
街の一区画に組み込んでみました。
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赤い屋根の家と組み合わせてみましたが、
もう少しどうにかならないかなーと思案中。
 
Megapolisは住宅、インフラ、飾りなど
小さくて細かいパーツがたくさんあるので、
まだまだ試してないパーツを購入して街を飾っていきたいです。
 
(終わり)
 
 
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